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Design Tide in Tokyo 2007

2007.11.1 alekole 熊谷彰博/宮田聡志 Shop Exhibition MA by So Shi Te
開催2日目は、
和のエッセンスを求めて Shop Exhibition を散策。
気になったのが、こちらの作品。
「平仮名文様のカーテン」です。
ショップの入り口にあったポスターの方がわかりやすかったので、
こちらの写真を掲載させて頂きます。
このカーテン、一定のパターンをつないで作っているのですが、
そのパターンの中には、すべての平仮名が埋め込まれているのです!
遠目には幾何学的に見え、
近寄ると錯覚に陥りそうなほどの不思議な立体感を与えてくれます。
このパターンで着物の帯を作っても面白いなと思いました。
そして、もう一作品注目したのが、
この「紙の陶器」です。
粘土が盛り込まれた紙を電気釜で熱して作られたこの作品。
光を均一に跳ね返さないザラザラついた表面と
すぐに壊れてしまいそうな程の薄さが醸し出す質感は、
紙という極めてシンプルな素材にはない、
表現の余地をうまく作り出していると感じました。
この紙粘土、
花瓶やちょっとした受け皿といったインテリアだけでなく、
熱を加えることによりどのようなカタチに形状が変化するか、
子供の好奇心や想像力をかき立てるアイテムとしての可能性も感じました。
これからのポテンシャルを感じる素材です!
※ 熊谷彰博さん、取材のご協力ありがとうございました。
2007.10.30 Design Tide in Tokyo 2007 opening party !!
ついに開催! Desigh Tide in Tokyo 2007
今回は国立競技場横の体育館をメイン会場に、
デザインの秋をアート一色に彩ります!
この Design Tide も今年で3回目。
“ほんとに必要なものだけを。”
このイベントテーマのもと、
インテリア、プロダクト、グラフィック、ファッション、アートなど
様々な分野のつくり手が自身の作品を発表。
もちろん、京都からの出展もあります!
今日、10月30日に開催されたオープニングパーティで出会った作品を、
いくつかご紹介します。
〔L-E-D--LED-L-ED〕

LED を効果的に使った作品。
言い方が古くさいですが、そろばんのように通された発光体を右へ左へ、
好きに動かすことで色んなカタチにアレンジすることができるんです。
〔刺繍ブランド 京東都〕
ニッポン、
京都発、
東京経由、
世界行。
「京東都」とは、
日本の伝統「京都」と日本の今「東京」をかけあわせたブランドネーム。
京都と東京の独自のエッセンスを上手くかけあわせながら、
新しい文化継承のかたち・刺繍の可能性を考えていらっしゃるとのこと。
これからの展開が気になるブランドです!
〔PIPEROID〕
こちらも京都のクリエイター ツノダ タカシ さんの作品。
紙をパイプ状に丸めたものを組み合わせて、
いろんなカタチのロボット(PIPEROID)を作られてます。
LEGO なんかが懐かしくなりますが、
これはブロックではなく、パイプの組み合わせということで、
新しい可能性を感じました!
WEB でコミックも展開されてるので、
チェックしてみて下さい!
>> PIPEROID the comic
他にも、魅力あるアートが次々と展開されます。
CIBONE COLLECTION では、
何世紀にもわたる長い歴史を持つ「尾張七宝」の技術を取り入れた、
Hella Jongerius のプレートシリーズを紹介。
kakitsubata は、
wajima と題しての展示を行っていました。
みなさんもぜひ足を運んで下さい!