Japanese Decorative Gigs / chill-out in TOKYO
2008. 9. 6 report !!

東京は渋谷、松濤の夜を京都の原色で彩った浴衣と着物のアートイベント!
雨の中にも関わらず、ご来場誠にありがとうございました !!

京都でのイベント立ち上げからちょうど2ヶ月、まだ残暑の残る東京は渋谷区 松濤の地において、Japanese Decorative Gigs / chill-out in TOKYO を開催できたこと、ご来場頂いた皆様にただただ感謝するばかりです。
何百万という人が生活する街であるにも関わらず、「着物や浴衣を来てアートなイベントを楽しむ場は中々ないのでは?」との思いから、夏モノの着納めの意味も込めて開催したわけですが、ご来場頂いた皆様からは 「こういった時間を求めていたの!」「まるで異世界、アーティストの奏でるアートに日常を忘れた。」「ここから新しい着物や和のスタイルが生まれるといいですね。」と言ったような声をいくつも頂くことができ、押し付けがましいイベントではなく、来場者の皆様が楽しめる時間を提供できたのかなと安堵しております。
世界中のあらゆるものが手に入り、あらゆる情報にアクセスできるようになる一方、日本にしかないスタイルで日本の魅力を体験し創造するための場がほとんどなくなったのが今の日本の現実です。
この企画を通して、少しでもそういった場を世に生み出し、またその時間に触れることで、より多くの人が継承すべき日本の価値に気付いて下さればとも思っています。
もちろん、その時間を楽しむためのドレスコードは、浴衣・着物です。
日本という国には、
もれなく職人の技や磨き抜かれた独自の感性が受け継がれています。
これから先、Japanese Decorative Gigs は日本を巡り、その土地毎のアーティストや職人の方との Gig をともにカタチ作っていきたいと思っております。
参加を検討して頂きながらも参加頂けなかった方が今回も多数いらっしゃったのが非常に残念ですが、また次回東京で開催する際にはお越し頂きたいと思います。
日本の国際化とは、世界に出て行くことだけを意味しません。そんなことをミッションに取り組む voice of KYOTO
と京都のアーティストとが奏でる一夜の宴が、みなさまにとってなくてはならない、新たな喜びになることを目指して。
2008. 9. 8
voice of KYOTO 編集長
宮下 直樹
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