「染・織・絞」至高の手仕事の鑑賞会。
例年になく、
桜の花弁を長く愛でることができた2010年。
名残惜しさの現れか、
昨日今日は真冬並みの寒さが列島を覆っておりますね。
そんな、桜見も終わって何をしようか?という週末に、
京都 文化博物館にて染織光悦会が今年も開催されます。

敷居が高そうに感じる会ではありますが、
展示される作品はどれも日常目にする機会のないようなものばかり。

voice of KYOTO が主催した、
新年の New Year Concert – J.S.Bach と 光悦 - での着物作品展示に
協力して下さった方々の作品展示ももちろんございます。
販売会でもないので、ゆっくりとご覧頂けますので、
着物がお好きな方はぜひ足を運んでみて下さい。
info.
染織光悦会
日時:2010年4月17日(土)
午前11時〜午後5時まで
会場:京都文化博物館6Fにて
染織光悦会について
染織光悦会は今を去る70数年前、1928年(昭和3年)の秋に日本文化の大偉人 本阿弥光悦翁を深く偲びその風格の高さ、芸域の広大さ、前人未踏の表現の独創的な新鮮さ、工芸人としての光悦翁を意匠の神と仰いで、今日に至るまで連綿として、その芸術の偉業を、日々の教書として、その恩恵の深さに感銘したる同人数十名が敬慕報恩の思い止み難く、翁のねむるゆかりの地、鷹ヶ峯 光悦寺に報謝のため荘厳なる法要を営み、その霊を慰め、光悦翁の崇高なる芸術を偲ぶ作品をその霊に捧ぐべく寺内の名茶室に陳べて報恩供養の一端として始まったのが染織光悦会であり、現在へと続く。






