KSHIER × voice of KYOTO
キセルの嗜みから日本の文化を考える
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KSHIER とは、「キセル」を意味するカンボジア語。
voice of KYOTO は、
京都のいろいろな人や文化に接する中で、
かろうじて生きながらえている、
キセル文化の現状に触れる機会を得ました。
「キセル」 = 「タバコ」 という単純な理解は誤りです。
「キセル」には、タバコとの明確な境界線があり、
その文化的背景や嗜み方も異なります。
「タバコ」の人体への影響が叫ばれ、
分煙・非喫煙のための取り組みが多く展開される中ではりますが、
「キセル」は「タバコ」と何が違うのか。
なぜ、カンボジア語を語源に持つのか。
その文化的背景を追い掛けながら、
嗜みとしての「キセル」文化を紹介し、
「キセル」に携わる職人とその職人の業が、
後世に継承されるためのきっかけを作りたいと思います。
このプロジェクトは、
喫煙を勧め、キセルやタバコの販売を促すためのものでは、
決してありません。
お茶がペットボトルにとって代われたことでもわかるように、
日本ならではの「間」がものすごいスピードで失われています。
そういった現状に対しキセルという文化を通して、
日本の本質を探っていきたいと思います。






