New Year Concert 2009 辻が花 - classical harmony
2009.1.1 - 1.2
主催者より御礼の挨拶

New Year Concert 2009 辻が花 - classical harmony
新春の京都・東山へのご来場、誠にありがとうございました!
[ New Year Concert 2009 1日、2日のレポートはこちらから ]
【来場者の皆様のお写真 】



スマートなジャケットスタイルと着物姿がとても爽やかなご夫婦や、着物姿ならではの上品な可愛いさが素敵な女性2人組をはじめ、会場には着物姿のお客様も多く、新春ならではの華やいだ雰囲気が満ちていました。
※会場にて事前に許可を頂いた方に限り掲載させて頂いております。
【主催者より御礼のご挨拶 】
voice of KYOTO にとっても、世界的にとっても激動の一年となった2008年が明け、いよいよ2009年がはじまりました。
その2009年、新春の京都・東山の地の幕開けを飾ることとなった [ New Year Concert 2009 辻が花 - classical harmony ] も、2days の公演を終え、無事に閉幕致しました。
雨が少しパラつくなど、冷え込みの厳しい中にも関わらず、300名近いお客様に会場へと足を運んで頂けたこと、心より感謝を申し上げます。
会場となったハイアットリージェンシー京都の多大なる協力の下、11月中旬から準備をはじめ、今回も短い準備期間の中でどれだけの企画を盛り込めるか、正直申すと試練の連続でした。集まって下さった11人の音楽家の皆様をはじめ、作品の展示をしてくださった「辻が花染め工房 絵絞庵 」の福村さん親子には本当に感謝しております。また、本イベントのプロモーションをサポートして下さった皆様にも改めて御礼申し上げます。
おかげさまで、当日会場にお越しになった皆様からは 「素敵なイベントをありがとうございます。 」といった多くの言葉を頂き、ようやく安堵することができました。
西洋と東洋の芸術の響宴を目指し、企画しました今回のコンサートですが、職人の手仕事の素晴らしさと、音楽家による生演奏の迫力と内への響き方に、改めて感動を憶えました。
あらゆるものがデジタル化され、形式的に、また感覚的に体験することができる世の中ですが、それが実体験に勝ることがないということを改めて実感した次第です。
それは全てのことに共通することでもあります。コミュニケーションしかり、ものづくりしかりです。
今の京都はどこか東京化され過ぎていて、簡単に味わえるものが沢山増えました。まるでそれは京都のコンビニ化の様であり、消費活動への傾倒に他なりません。
今回のコンサートイベントに込めた、本当の意味は西洋と東洋の芸術の響宴という場を新しく生み出し、その新しい芸術空間を体験し感動してもらうことです。どこまで感じて頂くことができたかは定かではありませんが、消費ではなく、新しい京都ならではのエンタティンメントの創造を目指しました。
こういった取り組みが、今の京都にとってだけでなく、全世界において水面下で求められている大切なことであると思っております。
そんなことを本気で思いながら活動を続けている voice of KYOTO ですが、皆様のおかげで新年の第一歩を素晴らしい形で迎えることができました。2009年は始まったばかりです!今年もできること、できそうなことから一つずつ、コツコツと積み上げていければ決意を新たにしている次第です。
今年一年もどうぞ、よろしくお願い致します。
この度はご来場頂き、ありがとうございました。
2009年1月4日
voice of KYOTO 編集長 宮 下 直 樹
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